生成AIにどっぷりハマる日々。そして、未来へのワクワク。

おうちじかん

この1〜2週間、私は「生成AI」という世界にどっぷりとハマっています。
気がつけば、毎日のようにChatGPTを開いて、あれこれ試したり相談したり。

たとえば、ChatGPTに「こんな雰囲気のイラスト描いて」とお願いして、想像以上のクオリティで応えてもらったり。
(このブログに使用している画像がそうです)

音声読み上げサービスの「音読さん」も試してみました。
こちらはイントネーションと漢字の読みにまだまだ課題あり…という印象ですが、それでも凄いと思います。
今後の進化に期待ですね。

そして何より驚かされたのが、音楽生成AI「suno」。
sunoには、私の“テーマソング”まで作ってもらいました。
曲に盛り込みたいネタを箇条書きで入力するだけで、歌詞を含めたオリジナル楽曲がわずか数分で完成。
はっきり言って、自分で作るよりずっといいです。
(これでも昔は自分で作詞作曲してMacで打ち込みしてたんですよ)

さらに今日は、AmazonのAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)にも登録してみました。
AIやクラウドの世界が、ぐっと身近になってきた気がしています。

これから、どんな時代になっていくのだろう?

自分でゼロからつくることに加えて、「AIと一緒に何かを生み出す」という選択肢がどんどん増えていく。
創造の形が変わり、学びのスタイルも変わり、働き方や生き方すら、柔軟に変化していく時代。

ドラえもんの未来の世界が、もう目の前に訪れているような気がします。
ワクワクしながら、一歩ずつ。
AIとともに、面白い時代を歩いていけたらいいなと思います。

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著者紹介

ぴりか

東京都内でひとり暮らし。
北海道出身。
50代女性。
趣味は「ソロ活」

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